四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
このうち自主防災組織対象の愛媛県防災士養成講座で資格取得した方が,同じく11月末現在,男性380人,女性163人で,合計543人となっております。 ○三宅繁博議長 石川 剛議員。 ◆石川剛議員 ありがとうございます。 毎年市の防災士養成講座を受けて取得される方が五十余名に余ると聞いておりますので,1年前,2年前の数字からいえば順調にそれだけの人数の積み上がりがあるかと思います。
このうち自主防災組織対象の愛媛県防災士養成講座で資格取得した方が,同じく11月末現在,男性380人,女性163人で,合計543人となっております。 ○三宅繁博議長 石川 剛議員。 ◆石川剛議員 ありがとうございます。 毎年市の防災士養成講座を受けて取得される方が五十余名に余ると聞いておりますので,1年前,2年前の数字からいえば順調にそれだけの人数の積み上がりがあるかと思います。
もちろん指導者育成、養成のための予算はつくし、移動のための保護者の方の御負担とかというのも援助するような方針が示されておりますので、幾分かはその不安というのは取り除かれるというふうに思うんですが、これは被害者ですか、体育系のスポーツの組織で、体罰あるいは暴言などの被害を受けた方の割合などを示されています。部活があるのは大体中学、高校で、分別のある大学、だんだん少なくなっています。
議員から御紹介いただきました不妊症・不育症ピアサポーター等養成研修は,不妊症・不育症の支援強化を,当事者だけの問題ではなく,社会全体で取り組むべき課題として,インターネットなどを通じ,どなた様でも無料で受講できる研修となっております。
本市でも,あいサポーター養成研修の開催を予定しておりましたが,新型コロナウイルス感染症の急増を受けて,開催時期を再検討している状況にございます。 そこで,まずは市職員の理解を深める観点から,去る8月29日に生活福祉課の職員を対象とした研修を,当該運動について愛媛県から委託を受けた愛媛県障がい者社会参加推進センターの御協力により実施したところでございます。
また,市民意識を高めていくための運動につきましては,障がいのある方の困り事を理解し,ちょっとした手助けや配慮を実践することができるサポーターを養成し,誰もが暮らしやすい社会をつくる運動であるいわゆるサポート運動に向けて,愛媛県の動きを注視してまいりました。
例えば人権・同和教育推進者養成講座や人権講演会,各種研修会,会報きずなの発行をしており,啓発や教育について様々な活動を行っている。その中で事業の積算をし,積み上げにより今年度も550万円の予算を計上しているとの答弁がありました。 質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,県人権教育協議会四国中央支部補助金については,市民の理解を得られるものではないので反対するとの反対討論がありました。
このように成年後見制度推進事業を進めることにより、後見人が必要になってきますけれども、厚生労働省は、全国的に見ても市町村が実施する養成講座を受けた市民の中から選任される市民後見人は極めて少ない状況だとして、都道府県職員への研修の強化をしたわけですね、今回。2022年度から研修費の2分の1を負担するいう方針を出しました。
これらの取組を,より実効性のあるものとするために,避難所運営に関わる女性リーダーを養成するため,愛媛県防災士養成講座において,女性の積極的な受講をお願いしているところです。 本市におけるこの養成講座で防災士を取得された方は,令和4年3月1日現在501人で,うち女性が137人となっております。
3点目,医療的ケア児につきましては,平成29年度から県主催の医療的ケア児等コーディネーター養成研修を,職員だけでなく民間事業者にも積極的に受講を呼びかけ,その修了者を本市では6人輩出し,支援体制強化に努めてまいりました。 議員御案内のとおり,令和3年9月に医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が施行されました。
その際,防災士の重要性について説明があり,愛媛県防災士養成講座や地域防災リーダー養成講座の重要性を説明していただきました。また,防災士の取得人数が,本年5月末時点で451名もいることや,取得者の女性比率が25.2%であることなどを御回答いただき,大変勉強になりました。
47ページ、9款消防費は、上段、常備消防費の、救急救命士等教育訓練事業で、消防吏員の知識及び技術の向上に取り組む養成課程への受講経費14万1,000円。中段、消防施設費において、消防庁舎内の雨水貯留槽ポンプ取替えに伴う維持管理事業80万3,000円のそれぞれ追加。
まず、第1の質問、医学生以外への奨学金制度の創設及びふるさと応援小包の実施について、1点目の町独自の奨学金制度の門戸を広げることについてですが、愛南町では、現在、医師の養成及び確保を目的として、医師を目指す学生に、将来、医師として一定の期間、町内勤務をすることで返還が免除される奨学金の貸付けを行っております。
ここで、商工観光課が行っていただいておりますボランティアガイド養成講座について伺います。私も第2回と第4回に参加させていただき、受講者の方々とともに宇和島城へ上がらさせていただきました。ガイド見習の挑戦もさせていただき、初めはどきどきしながらも、宇和島市のことを語れる宇和島人へ少しずつでも成長しゆく自分をうれしく感じております。機会があれば、ぜひまた挑戦させていただきたいと思っております。
介護の担い手不足の解消として、現在、取り組んでおります第8期の介護保険事業計画の中では、その基準緩和型サービス従業者の養成研修の開催、これはヘルパーの資格を持っていなくても、家事支援なら提供ができるというような人を養成するというような研修なんですけれども、そういったものの開催、それから人材確保、を促進すること、それから離職につながらないように他職種間での連携強化、ネットワークの構築っていうようなところに
また,できる限り多くの受験者数を確保するため,技術職を養成する大学,高校,専門学校にも出向き,採用試験の案内を行っております。 こうした取組は,一朝一夕に成果を生むことは難しいと考えますが,今後も技術職の確保に向けて粘り強く,そしてひたむきに地道に取り組んでいきたいと思っております。 ○吉田善三郎議長 飛鷹裕輔議員。
また、看護師が医師の判断を待たずに手順書により特定の診療の補助等を行う特定看護師の養成も進めております。 今後も様々な制度等を活用しながら、タスクシフト及びタスクシェアを推進し、医師の業務軽減に努めてまいりたいと考えております。 次に、新たな資格職として創設も検討されておりますフィジシャン・アシスタントにつきましては、今後の提言などを注視してまいりたいと考えております。
私は今、教育委員会が主催をしているオピニオンリーダー養成講座に参加しております。そこで学んでいるのは、まず知ること、知らないことが差別を生むというか、人を不幸にする。そして反差別の仲間を増やそうということを私は学んでおります。今回この自由社がどういう差別を受けたか、よく知っていただきたい。
そのほか,四国中央市観光協会では,観光ボランティアガイドを養成しており,新宮の土佐街道や三島のまち中のコースをガイドの案内により歩いてめぐり,実地で身近に触れる体験を通して本市の魅力を市内外の方々へ伝える活動も行っております。 ○吉田善三郎議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 ありがとうございました。 それでは,最後の質問に移ります。
今年も例年どおり11月20日,21日の2日間にわたり愛媛県防災士養成講座が本市において開催され,防災士を育成することとなっておりますが,これまでこの講座で資格取得された方は,本年5月末現在で451人,そのうち女性が113人で25.2%となっております。 次に,この防災士以外にも愛媛県消防学校において地域防災リーダー養成講座がございます。
人材確保のための本町の施策としましては、要支援者の生活援助の新たな担い手として生活サポーターの養成を進めております。 また、介護人材の職場定着という点では、同職種間や異職種間の連携及び資質の向上が重要だと考えます。そのため、行政を含め介護に携わる人材が連携を密にし、情報共有や意見交換を行いながら本町の介護現場での働きやすさにつながるように努めております。